引越し費用を安く抑えたいというのは誰でも思うことでしょう。
特に引越しはお金がかかりますので、引越し作業にかかる費用はできるだけ節約したいもの。
ではどうすれば引越し料金を安くすることができるのでしょうか?
ここでは同一市内で二人暮らしの引越しの相場についてまとめてみましょう。
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同一市内の引越しについて
同一市内の引越しは、移動距離が非常に短いです。
大きな市であっても20~30キロ程度の移動になるケースがほとんどです。
短い場合であれば1~2キロ程度の移動ですんでしまうかもしれません。
同一市内間の引越しであれば移動距離が非常に短いので引越しとしては楽な作業になります。
同一市内間の引越しだから引越し料金はそれほど高くならないだろう…と安易に考えてがちになってしまいますが、それは非常に問題です。
へ~そうなの?
実は引越しする移動距離が短い同一市内間の引越しであっても、引越し料金が高くなる可能性は十分にあるのです。
逆に同一市内だから引越し料金は安いと思い込んでいると、提示された引越し料金の見積もりを見て愕然としてしまう・・ということはあるかもしれません。
また二人暮らしの引越しであれば荷物も家族での引越しと比べるとそれほど高くならないことが多いです。
しかし条件次第では引越し料金が高くついてしまうこともあるので、気を付けなければなりません。
二人暮らしの引越し場合には、持っている家具や家電の大きさによって引越し料金も変わってくるでしょう。
荷物が少ない二人暮らしであれば単身者専用の引越しプランを利用できる場合もあります。
逆に家具や家電を一人暮らし用の物を使用せずに、家族が使用するような大きな家具や家電を持っている場合には、単身者専用のプランなどは利用できないでしょう。
同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場
引越し料金には基本料金というものがありません。
そのため各引越し業者によって提示される引越し料金の見積もりは大幅に異なってきます。
例えば同じ条件で見積もりを請求したとしてもA社では5万円だったのに、B社では10万円だったという極端な例も少なくないのです。
つまり各引越し業者によって引越し料金の決め方に多少の違いがあるため、引越し料金を安くしたいのであれば引越し業者選びは慎重にならなければなりません。
良く知っておかないと引越し料金で損しちゃうね。
同一市内間の2人暮らしの引越し料金の決まり方
同一市内間の2人暮らしの引越し料金ってどうやって決まるの?
引越し料金は以下の要因によって価格が変動します。
引越しする荷物の量
引越しする移動距離
引越しする時期
荷物の量と同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場
当たり前の話ですが、引越しする荷物の量によって引越し料金は変化します。
荷物量が増えれば増えるほど引越し料金も高くなります。
トラックの大きさと引越し料金の違い
荷物量が多くなると引越し搬出、搬入時に利用するトラックの大きさが大きくなければなりません。
トラックチャーター費用はトラックの大きさによって価格が変わるので、引越し料金を安くするためには小さいトラックの方がよいでしょう。
小さいトラックを使って引越しができるようにするためには引越しする荷物量を極力減らす努力が必要になります。
同一市内間の引越し料金の相場(トラックの大きさ別)
通常期 | 繁忙期 | |
---|---|---|
2tトラック (ショート) | 3,5000~60,000円 | 4,5000~80,000円 |
2tトラック (ロング) | 5,0000~75,000円 | 6,0000~95,000円 |
3tトラック | 6,0000~90,000円 | 8,0000~100,000円 |
荷物がかなり少なめの2人暮らしであれば、2tショートトラックで何とか荷物を載せきる事が出来ますし、荷物量が普通の2人暮らしであれば、2tロングトラックで荷物を載せきる事が出来ます。
荷物量が多い2人暮らしになると、3tトラックを使用して引越しをすることになる可能性が高くなります。
ひこトラックの荷台の広さは、2tショートトラックの荷台は畳3枚分の広さになり、2tロングトラックは、ショートに比べて1.5倍の荷台の広さになり、3tトラックの荷台の広さは畳6枚ほどになります。
同一市内間の引越し料金の相場(ダンボール、間取り別)
間取り | 引越し人数 | ダンボール箱数 | 通常期 | 繁忙期 |
---|---|---|---|---|
1LDK | 単身~ 2人家族 | 15~20箱 | 54,000円前後 | 75,000円前後 |
2K~2LDK | 2人家族~ 3人家族 | 20~50箱 | 68,000円前後 | 96,000円前後 |
上記表は、間取り、ダンボール別の同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場になります。
引越しする荷物量が多くなればなるほど多くのダンボールが必要になります。
ダンボール数が増えるとなると人件費アップにつながってしまうので、人件費が増えると引越し料金全体もたかくなってしまいます。
荷物量が違うだけでも引越し料金は結構変わるんだね。
引越しする移動距離と2人暮らしの引越し料金の相場
同一市内間で二人暮らしの引越しであれば、引越しする移動距離は長くありません。
逆に東京~大阪、東京~福岡など遠距離での引越しとなると移動に掛かる費用が非常に高くなります。
ですが、同一市内間での引越しは距離は、それほど大きく変わらないので、引越し料金も移動距離によって大きく変わることは、ありません。
ひこ移動距離が2㎞と15㎞では引越し費用はそれほど大きく変わりません。
引越しする時期、曜日、時間帯と2人暮らしの引越し料金の相場
引越しする時期、時間帯、曜日によって引越し料金なんて大して変わらないだろう…と適当に考える人が多いですが、実はそれが落とし穴です。
へ~そうなんだね。
引越しする時期によって恐ろしいほどの高額引越し料金を請求される場合もあるのです。
逆に引越し時期を見極めて引越しを行えば、費用を安く抑えて引越しすることができるかもしれません。
引越し時期は、引越しハイシーズンと引越しオフシーズンの2つの時期に分けることができます。
引越しハイシーズン(繁忙期)は引越し料金が高くなる
引越しハイシーズンは引越し繁忙期とも呼ばれており、3月~4月上旬の時期のことを言います。
この時期は1年の中でも最も引越し件数が集中する時期であり、引越し業者は非常に忙しく、引越しの予約自体も直前では絶対にとれないほど忙しいです。
この引越しハイシーズンは引越し料金の基本料金設定が他の時期と比べて大幅にアップする時期でもあります。
この時期は卒業、入学、就職、転職、転勤など新生活をスタートさせる人が非常に多い時期です。
そのため、引越しを希望する人が多く、引越し業者が引越し料金を値上げしたとしても、高い金額を払ってでも引越ししてほしいという利用者が非常に多いのです。
引越しハイシーズンの引越し料金は通常時期の2~3倍になることも珍しくありません。
同一市内の二人暮らしの引越しであれば条件的にはそれほど引越し料金が高くなることはありませんが、引越しする時期を引越しハイシーズンにしてしまうと引越し料金は急激にアップするので注意が必要です。
引越しオフシーズン(閑散期)は引越し料金が安くなる
一方引越しオフシーズンは引越し閑散期とも言われています。
引越しオフシーズンは引越しハイシーズンを除く5月~1月のことを言います。
引越しオフシーズンとは引越しハイシーズンと比べて引越し料金が格段に安いです。
特に6月、11月、1月は1年の中でも引越しを行う人が少ない時期であり、この時期は引越し業者も暇をしていることが多いです。
そこで引越し業者側としては、この時期に安い費用を提示することで少しでも引越し件数を増やそうとしてきます。
また引越し料金を安く提示するだけではなく、お得なプランやサービスを提示してくる引越し業者も多くなるので、引越しオフシーズンはお得に引越しができると言えるでしょう。
また引越しオフシーズンは引越し業者にも余裕があるので、引越し見積もりの値下げ交渉なども行いやすいですし、引越し時に対応やサービスも手厚くなることが多いので、気持ちよく引越しができると言えるでしょう。
同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場(繁忙期、閑散期別)
同一市内 (繁忙期) | 同一市内 (閑散期) | |
---|---|---|
2人暮らし | 750000~150000円前後 | 40000~70000円前後 |
同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場(繁忙期、閑散期別)は上記表になります。
同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場(平日×時間帯別)
移動距離 | 平日の午前 | 平日の午後 | 平日の夕方 |
---|---|---|---|
~15km (同一市区町村) | 79,000円前後 | 60,000円前後 | 61,000円前後 |
同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場(土日×時間帯別)
移動距離 | 土日の午前 | 土日の午後 | 土日の夕方 |
---|---|---|---|
~15km (同一市区町村) | 79,000円前後 | 62,000円前後 | 75,000円前後 |
上記の2つの表は、平日と土日の時間帯別の同一市内間の2人暮らしの引越し料金の相場になります。
平日より土日の方が引越しは混みやすいので料金は高くなりやすいです。
時間帯では、午前便は、依頼するお客さんも多く引越し料金は高くなりやすく、午後便は依頼するお客さんも少ないので、引越し料金も安くなります。
また、フリー便という引越し業者の空き時間に合わせて引越しをしてもらうプランもあり、フリー便の引越し費用は午後便よりも安くなります。
ただし、引越しフリー便は、引越し時間が大幅にずれる場合があるというデメリットもあります。
荷物量が多いと高くなり、荷物量が少ないと安くなる
繁忙期は高くなり、閑散期は安くなる
土日は高くなり、平日は安くなる
午前便は高くなり、午後便、フリー便は安くなる
同一市内間の二人暮らしの引越しを安くする方法とは?
同一市内間の二人暮らしの引越しを安くするにはどうすればよいの?
いくつかポイントがあるのでまとめてみましょう。
相見積もりをする
まずどんな引越し条件であっても言えることですが、引越し見積もりは必ず請求するようにしましょう。
見積もりを請求する時には1社だけではなく、複数の引越し業者から見積もりを請求する必要があります。
1社だけの見積もりを見ても、その費用が安いのか高いのかは比較しにくいです。
引越し業者ごとに料金って変わってくるんだね。
比較対象ができるように引越し見積もりを請求する際には複数の引越し業者から見積もりを請求するようにしましょう。
引越し一括無料見積もりサイトを利用する
複数の引越し業者から見積もりを請求する際には、引越し無料一括見積もりサイトを利用すると非常に便利です。
引越し無料一括見積もりサイトの特徴は、以下になります。
簡単な登録作業のみで最大10社の見積もりを取ることが出来る
見積もり費用をすぐに比較できる
一番安い引越し業者を見つけやすい
引越し無料一括見積もりサイトは、1分前後の簡単な登録作業で最大10社の見積もりをスマホやパソコンからすぐに取ることが出来ます。
その中から安い業者を3つほどピックアップして訪問見積もりをしてもらうことで一番安い引越し業者を見つけやすくなります。
引越し無料一括見積サイトを利用するデメリットは、電話がしつこくかかってくる場合がありますが、きちんと業者を選んで対応すれば、1日くらいで電話はかからなくなりますし、電話がかかってこないメールのみに対応している引越し無料一括見積もりサイトもあります。
引越し料金の安い時期、日時、曜日を選ぶ
さらに安くするポイントとしては、引越し料金の安い時期や時間帯、曜日を選ぶようにしましょう。
時期や時間帯、曜日によって引越し料金が大きく変わるのは、前途したとおりです。
時期としては、5月~1月頃の引越しをするのがおすすめです。
また休日よりも平日の方が引越し費用は安くなるので、平日での引越しが可能な場合には、平日がおすすめです。
荷物量を減らして引越し料金を安くする
荷物量が多いと引越し料金が高くなり、荷物量が少ないと引越し料金が安くなるのは、前途したとおりです。
2人暮らしの引越しの場合、2tショートトラック、2tロングトラック、3tトラックになる事が多いのですが、トラックの大きさが変わるくらいの荷物量を変える事で初めて引越し費用も変わってきます。
逆に言えば、少々の荷物量を少なくしたところでトラックの大きさが変わらなければ、引越し費用も変わりません。
じゃあ引越しを機に思い切って断捨離して荷物量をかなり減らす必要があるね。
衣類、バッグ、靴類を思い切って処分しよう
一番処分しやすいのが、衣類、バッグ、靴類です。もう何年も使用していない衣類、バッグ、靴は、意外と沢山あるものです。
引越しを機に売れそうなものはメルカリで売ったり、リサイクルショップに持っていって出来るだけ処分しましょう。
メルカリでの処分方法については、下記ページをご覧ください。
来客用の布団、食器を処分しよう
来客用の布団や食器なども何年も使わないままのケースが意外と沢山あります。
布団は、翌日配送可能な布団のレンタルサービスがありますし、食器類はリサイクルショップで売れる場合があるので、引越しを機に処分してみてはいかがでしょうか。
10年以上使用している家電は処分する事を検討する
10年以上使用している家電は買い替えのタイミングです。
10年たつと消費電力や機能が大幅に向上して、新しく買い換える事で電気代が安くなる事があります。
エアコンは、取り外し、取り付け工事が意外と高くなるので、エアコンを10年以上使用しているようでしたら、引越しを機に新しいエアコンに買い替えるのも良いでしょう。
家電の処分方法に関しては、下記ページをご覧ください。
単身パックの利用を検討する
荷物の量によっては通常の引越しプランよりも単身パックの方がお得に引越しできることが多いでしょう。
単身パックは通常の引越しプランよりもお安く引越しできると人気のプランですが、荷物量が多い場合には逆に値段が高くついてしまうこともあります。
二人暮らしの引越し荷物量は人によっては単身者の引越し程度しかないという場合も多いので、荷物が少ないのであれば単身パックの見積もりを請求してみるのもよいでしょう。
単身パックに関しては、下記ページをご覧ください。
相見積もりをする
引越し無料一括見積もりサイトを利用して一番安い引越し業者を見つける
引越し料金の安い時期、曜日、時間帯を選ぶ
衣類、食器、家電など要らない物を出来るだけ処分する
単身パックの利用を検討する
新しく2人暮らしをする場合の引越し
新しく2人暮らしをする場合の初期費用や立ち寄りプランを利用して新しく2人暮らしを始める場合については下記ページをご覧ください。
オススメ引越し一括見積もりサイト2選!
オススメ1位 引越し侍
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