引越し料金

引越しでエレベーターがなし!3階、4階、5階の追加料金はいくら?

エレベーターなしの団地の3階、4階、5階から新築に引越しをする場合、引越し費用がどのくらいになるのか?気になるところですよね。

エレベーターの建物の引越しとエレベーター有りの引越しでは、追加料金がかかるので、費用が変わるといういうのは、本当でしょうか?

もしエレベーターなしの引越しで追加料金がかかる場合、いくらくらいなのでしょうか?

エレベーターなしの引越しの場合、総額の引越し費用を安くするには、どのようなコツがあるのでしょうか?

もしあなたがエレベーターなしの引越しが決まっている場合、上記のような事が気になることでしょう。

このページでは、3階、4階、5階のエレベーターなしマンション、一戸建ての引越しの場合、追加料金がかかるのか?エレベーターなしの引越し料金を安く抑えるコツなどを紹介します。

目次

エレベーターなしの引越しは追加料金がかかる?

エレベーターがない物件といえば、5階建ての団地や5階建てのマンション、3階建ての一戸建てなどがありますね。

エレベーターなしのマンションは、階段が利用手段となるため、3階、4階、5階など部屋が高くなるほど、誰もが住みたがらない傾向があり、家賃が安くなる傾向があります。

家賃が安くなるという理由からエレベーターなしのマンションの3階、4階、5階に住んでいる場合のデメリットは、引越しが大変になることが多いという事です。

現在、エレベーターなしのマンションの3階、4階、5階に住んでいて引越しを予定している場合や引越し先がエレベーターなしのマンションの3階、4階、5階の場合は、引越しの作業が大変な事や引越しの際の追加料金がかかるのか?などが気になる事でしょう。

引越し元や引越し先がエレベーターなしのマンションの3階、4階、5階の場合、追加料金はかかるの?

エレベーターなしの引越しで追加料金がかかるかどうか?基本的には、かかることが多いです。

ただし、引越し業者によっては、エレベーターなしの引越しであったとしても追加料金がかからない場合がまれにあったり、見積書には、エレベーターの追加料金について記載されない場合もあります。

引越し業者に見積もりを取る際にエレベーターの引越しで追加料金がかかるかどうか?事前に確認を取るようにしましょう。

エレベーターなしの引越しで追加料金がかかる場合とかからない場合

エレベーターなしの引越しでは、追加料金がかかる場合とかからない場合があります。

基本的には、マンションや一戸建ての2階までは、引越しの階段作業などで追加料金がかかる事は、ありません。

建物の3階、4階、5階への引越しの場合は、追加料金がかかる事が多いです。

エレベーターなしの引越しで追加料金がかかる理由

エレベーターなしの3階、4階、5階の引越しは、どうして追加料金がかかるの?

エレベーターありの引越しと比べると、引越しの作業などが大変になるからです。

エレベーターなしの引越しで追加料金がかかる理由は、以下になります。

エレベーターなしの引越しで追加料金がかかる理由

引越しの作業に時間がかかる

引越しの作業人員が増える

物損事故の可能性が高くなる

順番に理由を説明していきましょう。

追加料金がかかる理由①引越しの作業に時間がかかる

エレベーターなしの引越しで追加料金がかかる理由には、階段での作業には、時間がかかってしまう事があります。

エレベーターがある引越しでは、冷蔵庫やベッドなどのような大きくて重たい家財でもボタン一つ押してすぐに5階から1階へおろすことが出来ます。

しかし、エレベーターがない3階、4階、5階の引越しの場合、冷蔵庫やベッドなどのような大きくて重たい家財を階段をとおっておろしたり、上げたりする作業は、一段、一段を慎重に運ばなければいけないので、引越しの作業に時間がかかってしまいます。

エレベーターなしの引越しは、引越し作業に時間がかかってしまうため、あらかじめ追加料金として計算されるようになっています。

追加料金がかかる理由②引越しの作業人員が増える

エレベーターがある引越しの場合は、重たい荷物であっても台車などを使って作業を行えるので、少ない引越し作業員で家財の持ち運びが可能になります。

しかし、エレベーターがない階段作業が多くなる引越しの場合は、台車も使えないので作業員が余計に必要になってきます。

例えば、4階のアパートから新築の一戸建ての引越しの場合、

  • アパートの室内での作業員が1~2名
  • 4階から階段を通ってトラックまで家財を持ち運ぶ作業員が2名
  • トラックで家財を整理する作業員が1名

などのように合計で4名~5名の作業員が必要になる場合があります。

部屋が広くて家財が多い場合は、更に作業人員を増やさなければならない事もあります。

追加料金がかかる理由③物損事故の可能性が高くなる

エレベーターなしの階段作業の引越しの場合、エレベーターありの引越しと比べると、家財の破損事故や建物の階段部分の損壊事故が多くなってしまう傾向があります。

階段作業が多くなってしまうと、どれだけ慎重に冷蔵庫や洗濯機、食器棚などを運んでいたとしても物損事故は、一定の割合で発生してしまいます。

引越し業者は、物損事故は、補償することが必要なので、あらかじめ「運送業者貨物賠償責任保険」という保険に加入しています。

この保険料がエレベーターなしの引越しの場合、高めに設定されている事があるので、引越し料金が高くなってしまう訳です。

エレベーターなしの引越しは、何かと追加料金がかかってくるんだね。

エレベーターなしの引越しの追加料金の種類と相場

見積もり 比較

エレベーターなしの引越しで見積書などでは、追加料金の内訳は、どのように記載されていたりするのでしょうか。

また、エレベーターなしの引越しの追加料金は、どれくらいなのか?相場も気になるところですよね。

エレベーターなしの引越しの追加料金の種類は以下になります。

エレベーターなしの引越しで追加料金の種類

部屋の階数毎に設けられる追加料金

作業時間が増える事による追加料金

作業員が増える事による追加料金

保険料が高くなる事による追加料金

吊り上げ作業が必要になった場合の追加料金

順番に説明をしていきます。

部屋の階数毎に設けられる追加料金

エレベーターなしの引越しの場合、3階以上の場合は、1階あがる毎に追加料金が加算されます。

エレベーターなしの部屋の階数毎の追加料金の相場
 1階上がる毎
エレベーターなしの場合1,000~2,000円ずつ加算

エレベーターなしの場合の部屋の階数毎の追加料金の相場は、上記表になります。

1階上がる毎の追加料金は、引越し業者によって様々ですが、1階上がる毎の追加料金の相場は、1,000円~2,000円くらいです。

旧居がエレベーターなしの階段作業の場合でも追加料金が発生しますし、新居がエレベーターなしの階段作業の場合でも追加料金が発生します。

旧居と新居の両方ともがエレベーターなしの階段作業の場合は、ダブルで追加料金が発生します。

引越しの部屋の階数と追加料金の変動
旧居/新居1F2F3F4F5F
1F0円0円2,000円3,000円4,000円
2F0円0円2,000円3,000円4,000円
3F2,000円2,000円3,000円4,000円5,000円
4F3,000円3,000円4,000円5,000円6,000円
5F4,000円4,000円5,000円6,000円7,000円

上記の表では、1階あたりの階段作業料金が1,000円とした場合の追加料金の変動をまとめた表になります。

旧居でも新居でも2階までは、追加料金は発生せず、3階から追加料金が発生します。

作業時間が増える事による追加料金

引越し料金は、移動距離が100kmを超える場合は「距離制」で計算され、移動距離が100km未満の場合は「時間制」で計算されます。

引越し距離が100km未満で時間制になる場合は、「4時間制」、「8時間制」の料金が適用されます。

8時間を超える場合、1時間毎に追加料金が発生します。

エレベーターなしの引越しの場合、エレベーターありの引越しと比べると、どうしても引越し作業の時間がかかるので、かかった時間に応じて追加料金が加算されてしまいます。

時間制による引越し料金の変動
 4時間制8時間制8時間以上
(時間毎)
1t車
まで
15380円25620円2590円
2t車
まで
16940円28440円2800円
3t車
まで
18160円30360円3000円
4t車
まで
20110円33520円3190円
5t車
まで
21380円37120円3370円
6t車
まで
22570円39520円3660円
8t車
まで
25420円43560円4090円
10t車
まで
27850円47600円4540円
12t車
まで
30250円52030円4800円

上記表は、トラックの大きさと「4時間制」、「8時間制」、8時間以上かかった場合の引越し料金の変動をまとめています。

引越し元、引越し先の建物がエレベーターがなくて沢山の家財を階段を通って搬出・搬入する場合は、エレベーターを使うより、どうしても作業に時間がかかってしまいます。

時間がかかると、作業料金もその分、高くなってしまいます。

時間による引越し料金の変動は、下限金額、上限金額の10%の幅で引越し業者が自由に設定していて、引っ越しする時期や曜日によっても変動しますので、あくまで参考程度にとどめておいて下さい。

作業員が増える事による追加料金

エレベーターなしの階段作業がメインの引越しは、作業人員が増える事が多くなります。

引越し作業員の人件費
 使用
トラック
人数1人の
人件費
2DK2~
4t
2人~
3人
13000~
19000円
3DK
4~
4tロング
2人~
4人
13000~
19000円
4LDK4tロング
~10t
3人~
5人
13000~
19000円

上記の表は、部屋の間取りに比例した作業人数と人件費の目安です。

一件の引越しにつき作業人員は、3~4人が多いのですが、エレベーターなしの3階、4階、5階の引越しのように階段作業が多い引越しになると、一人多めに作業人員を増やすことになるかもしれません。

そうすると、一人作業員が増えるので、引越し費用が13,000~19,000円くらい追加でかかる場合があります。

保険料が高くなる事による追加料金

引越し業者が予め加入している「運送業者貨物賠償責任保険」の加入状況によって追加料金は、変わりますが、部屋の階数が上がるにつれて保険料が割増になります。

細かな料金に関しては、見積もりの際に引越し業者に確認をしてみましょう。

吊り上げ作業が必要になった場合の追加料金

参照:木本佛具店

エレベーターなしで階段を通って引越しの荷物が通れない事があります。

特にピアノ、大型の冷蔵庫などのような大きな家具、家電は、マンションの階段の踊り場で方向転換が出来なくて通れない場合があります。

引越しの荷物が階段を通れない場合は、クレーン車、ユニック車、昇降機(スカイポーター)などを使ってピアノや冷蔵庫などを吊り上げて、3階、4階、5階のマンションの窓から搬出・搬入作業を行います。

家具や家電の吊り上げ作業には、人力による手吊り作業もあるのですが、マンションの3階以上の吊り上げになると、人力による手吊りによる吊り上げ作業が行われる事は、殆どありません。

参照:引越し作業のクレーン車

上記画像は、昇降機(スカイポーター)によって、エレベーターなしのマンションの4階の部屋に引越しの荷物(大きな観葉植物)の搬出作業を行っている画像です。

エレベーターなしの吊り上げ作業の料金相場
 料金
2tユニックで吊り作業15,000円~30,000円
大型クレーンで吊り作業60,000円~100,000円
昇降機(スカイポーター)
で吊り作業
40,000円~60,000円

エレベーターなしのマンションの3階、4階、5階への家具の吊り上げ作業が必要になった場合の料金相場は、上記表になります。

マンションの5階までの吊り上げ作業になるので、殆どの場合がユニック車か昇降機(スカイポーター)による吊り上げ作業になります。

大型のクレーンを使うケースは、殆どありません。

吊り上げ料金に関してもどの引越し業者に依頼するか?どの時期や曜日に依頼するか?などによって変わってきますので、相見積もりを取って比較しておくことが大切です。

吊り上げ作業についてもう少し詳しく知りたい場合は、下記ページをご確認下さい。

単身パックでは、エレベーターなしの追加料金は発生しない?

単身パックという荷物の少ない単身者向けのプランは、専用のコンテナボックスの配送距離によって料金が決まっています。

単身パックは、土日は追加料金が発生しますが、エレベーターなしのマンションの3階、4階、5階のような階段作業では、追加料金が発生しない場合があります。

もしあなたが単身者や2人暮らしなどで、引越しする荷物が少量で単身パックを利用できるなら、選択肢の一つとしてアリなプランです。

単身パックでは、階段作業の追加料金が発生しないのは、ありがたいね。

ただし、単身パックであったとしてもエレベーターなしの階段作業で追加料金が発生する業者もあるので、事前に問い合わせをして確認をしておく必要があります。

以下に単身パックで有名な、ヤマトホームコンビニエンスと日通のエレベーターなしの階段作業の対応について紹介します。

ヤマトの単身パック(わたしの引越)でのエレベーターなしの対応

Q「単身者向け引越サービス」では、エレベーターのない建物の2階や3階に荷物を運んでもらう際、追加料金などは発生しますか?

A 「単身者向け引越サービス」では、エレベーターの有無に関わらず、高層階での作業への追加料金は発生しません。

日通の単身パックでのエレベーターなしの対応

Q エレベーターの有無で料金は変わりますか?

A  料金は変わる場合があります。荷物量や階数の多さに比例して、作業に負荷がかかるため、作業スタッフの人数を増やして対応する場合には、見積金額の人件費部分が高くなります。また、エレベーターに限らず、大きい家財をベランダ等から吊り下げ・吊り上げを行ったり、複数の分解・組立て家具があったり等、通常よりも負荷のかかる作業条件に対して、作業スタッフの増員で対応する場合については、同様に見積金額が高くなる場合がありますので、お見積もり時にご確認ください。

単身パックについてもう少し詳しく知りたい場合は、下記ページをご確認下さい。

エレベーターなしの引越しの追加料金は、業者によって違う

エレベーターなしの3階、4階。5階の引越しでは、部屋の階数毎による追加料金、作業時間が増える事による追加料金、作業員が増える事による追加料金などが発生する事をお伝えしてきました。

エレベーターなしの追加料金は、引越し業者によって計算方法が違ってきます。

また、エレベーターなしの引越しであったとしても

  • マンションの構造によって追加料金は発生しないと判断する引越し業者
  • 通常であれば、エレベーターなしの引越しなので作業人数が5人のところが3人で可能なので、追加料金が発生しない引越し業者
  • エレベーターなしで追加料金は発生するが他で安くなるサービスを受けられる引越し業者

などもあったりします。

例えば、ムービングエスという引越し業者であれば、

Q エレベーターなしで5階からの引越しは費用が高いですか?
階段しかない建物の5階に住んでいます。

引越しをお願いしたいのですが、エレベーターなしで5階の場合は引越し料金が高くなりますか?

A 5階で階段作業ですと、普通でしたら料金に影響します。

ですが、ムービングエス(株式会社ムーバーズ)にお任せいただければ、お安くできます!

その他の条件にもよりますが、階段のみ、5階からのお引越しの場合、
ムービングエスでは作業員3名からでお見積もりいたします。

引越し業者によっては作業員5名からで見積もることもありますが、
弊社は経験豊富なスタッフがスピーディーに作業いたしますので、スタッフ3名による引越し作業が可能です。

作業員の人数が少なくて済めば、その分費用がお安くなりますので、
是非弊社でお見積もりさせていただけますと幸いです。

階段作業の場合、荷物を持って階段を上り下りする音が他の住人の方々に聞こえる可能性がありますので
各階にお住まいの方々へご挨拶してから引越し作業を開始いたします。

こうしたことを含め、ご近所に迷惑をおかけしないよう気配りも忘れません。
是非ムービングエスに引越しをお任せください!

このように作業人数を増やさなくして、エレベーターなしでも追加料金が発生しないように心がけてくれる良心的な引越し業者もあります。

エレベーターなしでも追加料金がどの程度発生するのか?は、引越し業者によってバラバラなんだね。

そうなんです!ですので、引越し業者に見積もりを依頼する際は、最低3社以上は必ず依頼しましょう。

memo

エレベーターなしの階段作業の追加料金の計算方法は、引越し業者によって様々なので、見積もりの際にどのように違いがあるか?を比較することが大切です。

エレベーターなしの追加料金だけでなく、他で安くなる要素も検討する

引越し費用

引越し費用は、エレベーターなしの追加料金によって違いは出てきますが、他にも様々な要因で変わってきます。

引越料金は、① 引越日時、② 引越距離、③ 引越荷物量の、3要素から計算されます。

中でも、引越料金に最も影響するのが、① 引越日時です。

引越しの時期では、繁忙期(3月~4月前半)が高くなりますし、引越しの曜日では、土日、祝日が高くなります。

引越しの時間帯では、午前中が高くなり、時間指定なしが一番安くなります。

エレベーターなしの引越しで追加料金がかかったとしても、引越しの繁忙期を避けて、平日の時間指定なしで引越しを依頼できれば、引越しの費用を思ったより、引越し費用を安く抑えられます。

エレベーターなしの3階、4階、5階の引越し料金の格安業者の見つけ方

エレベーターなしの引越しの追加料金は、引越し業者によっては、追加料金がかからない場合もありますし、追加料金がかかるけど、安い業者があります。

また引越し業者の中には、エレベーターなしの追加料金を含めた引越し料金が相場より高い業者や相場よりかなり安い業者もあります。

引越し業者によってエレベーターなしの追加料金、引越し料金には、違いが結構あるなんて知らなかった。

エレベーターなしの追加料金を含めた引越し費用は、業者によってかなり差がありますので、1社のみに見積もりを出すと、損してしまう事もあります。

最低3社以上から見積もりを取る

エレベーターなしの追加料金や引越し費用の総額を少しでも安く抑えたいなら、最低3社以上の引越し業者から相見積もりを取るようにしましょう。

仕事が暇で仕事をこなしたい引越し業者を見つけられた場合、費用を安くしてくれる場合があります。

でも複数の業者に見積もりを依頼すると言っても、インターネットで一つ一つ探すのも面倒だし、一つ一つの業者に建物の状況を伝えるのも面倒なんだよね。

複数の業者に見積もりを依頼する手間を省いてくれる便利なサービスが実はあります。

引越し一括見積もりサイトを利用する

複数の引越し業者に対していっぺんに見積もりの依頼が出来るとても便利なサービスに引越し一括見積もりサイトというものがあります。

引越し一括見積もりサイトは、複数の引越し業者に1度の簡単な情報入力で、最大で10社からの見積もりを無料で取ることができます。

また、あなたの地域のエレベーターなしの追加料金を無料or安くで請け負ってくれる業者を引越し一括見積もりサイトを利用すると、簡単に見つけることができます。

引越し一括見積もりサイトには、100社~200社位の引越し業者が登録しているので、引越し時のエレベーターなしの追加料金が安くなりやすい引越し業者を見つけることも容易です。

さらには、引越し一括見積もりサイトに登録している引越し業者間で価格競争も起こりやすいく、値引き交渉も応じてもらいやすくなります。

このように、引越し一括見積もりサイトを利用することによって、引越し時のエレベーターなしの追加料金を安く請け負ってくれる業者を簡単に見つけることが可能です。

引越し一括見積もりサイトを利用するメリット

無料で利用できる

一度の情報入力で最大10社の見積もり金額が分かる

あなたの地域のエレベーターなしの追加料金を安くで請け負ってくれる業者が簡単に見つかる

価格競争が起こり、値引き交渉にも応じてもらいやすい

一番安い業者が見つかりやすい

エレベーターなしの引越しの見積もりを取るのにオススメの一括見積もりサイト2選!

エレベーターなしの引越しの見積もりの取り方

備考欄に「エレベーターなしのマンションの4階からエレベーターありのマンションの5階に引越し」などと入力をしましょう。

以下にエレベーターなしの引越しの見積もりを取る際にオススメの引越し一括見積もりサイトを紹介します。

オススメ1位 引越し侍

引越し侍の特徴

引越し業者の提携数が業界No1なので一番安い引越し業者を見つけやすい!
最大10社の見積もりが可能!
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