家族の引越し

家族の近距離or長距離の引越し料金の相場とおすすめプラン

引越しはまとまった費用が必要になります。
特に家族総出で引越しをするとなると荷物量が非常に多いので、引越し料金も高くなりがちです。
ここでは家族での引越しにかかる料金についてまとめてみましょう。

目次

家族での引越し料金は高くなる傾向がある!

一人暮らしの引越しを経験したことがある人であれば引越しをしてもそれほど高い料金はかからないだろう…と安易に考えてしまう人が多いです。

しかし家族での引越しとなると普通に考えて1人暮らしの3~4倍の荷物量を運ぶことになるので、引越し料金もその分高くなってしまいます。

特に長距離の移動で家族での引越しとなるとある程度まとまった費用が必要であることを覚悟しておきましょう。

家族で引越しをする時には、どのくらいの引っ越し料金がかかるのか、引越し相場を把握しておくことをおすすめします。

引越し料金相場を知っておくことで、どのくらいの料金がかかるのかの目安が分かりますし、引越し業者を探す時にもその相場を参考に見積もり書の比較ができるでしょう。

家族での引越しは高額になりがちなのでできるだけ安く引越しができるように、いくつかのポイントを押さえて引越し業者選びをするとよいでしょう。

家族(3人、4人、5人)の引越し料金の相場

家族での引越し料金の相場の平均は以下になります。

 相場の平均
3人家族70,000~80,000円
4人家族80,000~120,000円
5人家族90,000~20,0000円

引越し人数が増えると、なぜこんなに価格に違いが出るの??

引越し料金というは条件によって価格が大きく変動してしまうからなのです!

家族の引越し料金が変動する条件と理由

料金が変動する条件は例えばどんな事?

家族の引越し料金が変動する条件は以下になります。

引越し料金が変動する条件

引越しする時期、曜日、時間帯

引越しする移動距離

荷物の量

引越し料金には基本料金や定価と呼ばれるものがないため、様々な条件によって決定していきます。

引越し料金が変動する条件を以下に順番に説明していきます。

料金が変動する条件① 引越しする時期、曜日、時間帯

引越し料金が変動する条件のまず1つ目は、「引越しする時期」です。

引越しする時期によって、引越し料金は大幅に変動するので要チェックです。

引越しが増加する3~4月は引越し繁忙期と呼ばれており、この時期は1年のうちで最も引越し件数が多い時期と言われています。

この時期に引越しをするといつもの2~3倍もの引越し料金を請求されてしまうこともあります。

3月は卒業の時期であり、4月は入学、入社の時期でもあります。

新生活を始める家族連れも多く、転勤に伴い家族で引越しをするという人が多いため、引越しの予約も取りづらいです。

トラックがいっぱいになっているため、引越しも取りづらくなるので、この時期に引越しをするのであればできるだけ早めに予約をしなければなりません。

ただトラックの空き状況、人手不足などからこの時期は引越し料金は高騰しています。

通常であれば50000円程度の引越しであっても、この繁忙期に引越しをしてしまうと、10万円以上の引越し料金を請求されることもよくあります。

そんなにも料金に違いが出るんだ(*_*)

この時期は引越し業者への引越し依頼が集中するため、引越し業者側としても値下げ交渉などにはまず対応してくれないでしょう。

また、引越しする曜日や時間帯によっても引越し料金は変動します。

以下に時期別、曜日別、時間帯別の引越し料金の相場を紹介します。

時期別による家族の引越し料金の相場
 通常期繁忙期
3人家族65,000円前後100,000円前後
4人家族70,000円前後120,000円前後
5人家族80,000円前後130,000円前後
曜日別による家族の引越し料金の相場
 県内へ引っ越し県外へ引っ越し
平日83,000円前後146,000円前後
土日85,000円前後153,000円前後

引越しは、土日に集中しやすい傾向がかるので、土日の方が引越し料金が少しだけ割高になる傾向があります。

時間帯別による家族の引越し料金の相場
希望する時間帯料金
午前115,000円前後
正午-15時92,000円前後
午後15時以降91,000円前後

午前中に引越しが集中しやすいため、午前中の家族の引越しは、割高になる傾向があります。

料金が変動する条件② 移動距離

引越しする「移動距離」によっても引越し料金は大幅に変動します。

移動距離が長ければ、移動するのに費用がかかります。

高速道路を利用する場合には高速道路料金が発生しますし、ガソリン費用も必要になります。

また移動距離が長ければ移動にかかる時間が長くなり、作業スタッフの拘束時間も長くなるため、人件費アップにもつながります。

以下に移動距離別の家族の引越し料金の相場を紹介します。

近距離の家族の引越し料金の相場(通常期)
 15㎞以内
(同一市区内)
50㎞以内
(同一都道府県内)
3人家族77,000円前後86,000円前後
4人家族86,000円前後97,000円前後
5人家族95,000円前後106,000円前後
近距離の家族の引越し料金の相場(繁忙期)
 15㎞以内
(同一市区内)
50㎞以内
(同一都道府県内)
3人家族95,000円前後115,000円前後
4人家族100,000円前後118,0000円前後
5人家族105,000円前後1210,000円前後
長距離の家族の引越し料金の相場(通常期)
 200km未満
(同一地方内)
500km未満
(近隣地方内)
500km以上
(遠距離)
3人家族100,000円前後136,000円前後185,000円前後
4人家族131,000円前後171,000円前後228,000円前後
5人家族150,000円前後190,000円前後300,000円前後
長距離の家族の引越し料金の相場(繁忙期)
 200km未満
(同一地方内)
500km未満
(近隣地方内)
500km以上
(遠距離)
3人家族150,000円前後200,000円前後300,000円前後
4人家族160,000円前後250,000円前後350,000円前後
5人家族190,000円前後350,000円前後400,000円前後

通常期に比べると繁忙期の引越し料金は大幅に割高なるな~(*_*)

どうしても繁忙期にしか引越しが出来ない・・という場合は仕方ないですが、引越し時期をずらすことができるのであれば、繁忙期を避けて通常期に引越しをするのが理想的でしょう。

料金が変動する条件③ 荷物の量

引越しする「荷物の量」の違いによっても料金は大幅に変動します。

引越しする際の荷物の量が多ければトラックのサイズが大きくなり、スタッフの人員も増えるので、当然、引越し料金も割高になります。

逆に荷物が少なく済めばトラックのサイズも小さくなり、スタッフの人数も少なく済むので引越し費用は安くなります。

荷物の量に比例した引越し料金は、間取りやダンボールの箱数がどれくらいになるか?で大体の目安はつきます。

夫婦と子供が一人のような3人家族の構成の場合は、2K~2LDK、場合によっては3LDKという間取りの場合もあるかもしれません。

3人家族の場合の荷物量は、ダンボールの枚数でいうと30~50箱くらいが目安です。

荷物の少ない3人家族ですと、ダンボール30箱くらいの荷物量で済むでしょうし、荷物の多い3人家族の場合ですと、ダンボール50箱くらいの荷物量になる事が考えられます。

夫婦と子供が二人のような4人家族の構成の場合は、3K~3LDK、場合によっては4LDKという間取りが多くなります。

4人家族の場合の荷物量は、ダンボール箱数でいうと40~80箱くらいが目安です。

5人家族の場合は、50~100箱くらいのダンボールの箱数が目安です。

荷物量が多い家族の場合は、ダンボール箱数も増えて、引越し料金も割高になります。

では、引越し料金はいくらくらいになるでしょうか?

以下にダンボールの箱数、間取りに比例する家族(3人、4人、5人)の引越し料金の相場を紹介します。

家族の近距離の引越し料金の相場(間取り、ダンボール箱数)
間取り引越し人数ダンボール枚数通常期繁忙期
2K~2LDK3人家族30~50箱68,000円前後96,000円前後
3K~3LDK3人家族~
4人家族
40~80箱82,000円前後113,000円前後
4LDK~4人家族~
5人家族
50~100箱97,000円前後129,000円前後
家族の長距離の引越し料金の相場(間取り、ダンボール箱数)
間取り引越し人数ダンボール枚数通常期繁忙期
2K~2LDK3人家族30~50箱146,000円前後244,000円前後
3K~3LDK3人家族~
4人家族
40~80箱156,000円前後332,000円前後
4LDK~4人家族~
5人家族
50~100箱172,000円前後

荷物の量が増えると、引越し料金は高くなるんだね(*_*)

どうしても引越し費用を抑えたい・・という場合は、いらない物を出来るだけ処分して荷物を減らしていく事が理想です。

2人家族の引越し料金の相場は下記ページをご覧ください。

 

家族での引越し料金を安くする方法 まとめ

引越し

何とかして引越し料金を安く抑えたい。

家族での引越し料金は、前述したようにどうしても高くなってしまいがちです。

しかし引越しにかかる料金は非常にもったいないですので、できるだけ安く引越しを済ませてしまいたいと考える人も多いでしょう。

以下に家族の引越し料金を安く抑えるコツを紹介します。

引越しする時期、曜日、時間帯を工夫する

引越し

引越しする時期、曜日、時間帯によって引越し料金は、前述したとおり大きく変動します。

引越しの繁忙期(3月~4月)は、通常期と比べて2倍くらいの引越し料金に差が出てきますので、可能であれば、繁忙期をさけた時期に引越しをすることで安く抑える事が可能です。

また、曜日に関しては、土日よりは平日の方が引越し費用が安く抑えられますし、時間帯に関しては、午後便かフリー便にする事で引越し費用を安く抑える事が可能です。

荷物量を減らす

引っ越し荷物

家族での引越し料金を安くする方法として、荷物量を減らすという方法があります。

単身者の引越しに比べて家族での引越しは引越しする人数が多いので必然的に引越しする荷物量が増えてしまいます。

しかし荷物量が増えてしまうということは、利用するトラックの大きさも大きいものが必要になってしまいます。

また搬出、搬入時も荷物が多いと作業時間が長くなってしまいます。

そこで荷物量は出来るだけ引越し前に減らしておくことをおすすめします。

いらない荷物は処分したり、譲ったり、リサイクルショップに売ったりして、なんとか荷物量を減らすようにしましょう。

いらないものはいらないと捨てる勇気が必要になります。

荷物量は家族での引越しの費用を抑える上で欠かせないポイントの1つです。

引越し業者の料金は荷物量が多ければ見積もりが高くなってしまい、逆に荷物量が少なければ引越し費用は安くなります。

例えば4人家族で輸送するダンボール箱を80箱から60箱のダンボールに減らせた場合、それだけで15,000円前後も費用が安くなる場合があります。

引越しを機に片付けをすれば家の中も綺麗になりますし、引越し業者との交渉もしやすくなり、引越し料金を安くすることができるかもしれません。

下記ページにて粗大ごみの処分方法、リサイクルショップでの売り方などを紹介しています。

荷造りを自分たちで行う

大型家具や大型家電の梱包作業は、基本的に引越し業者にしてもらいます。

しかし、小物や衣類などの荷物に関しては、自分たちでするか?それとも引越し業者にお願いするか?選ぶことが可能です。

小物や衣類などの荷物の荷造りを引越し業者に依頼した場合は、荷造り作業員1人に対して15,000円前後の人件費が必要になります。

荷物の量が多くて荷造り作業員が3人になれば、荷造り作業料は、45,000円前後になります。

少しでも引越し費用を安く抑えたい場合は、小物や衣類など荷造りできる荷物は、自分たちで行うと、引越し費用を安く抑える事が可能です。

自分たちで荷造りをする場合、引越し業者に荷造りをしてもらう場合の詳細は、下記ページが参考になります。

引越し業者選びは、相見積もりをして慎重に行う

引越し費用を出来るだけ安く抑えるために欠かせない事は、複数の引越し業者から相見積もりを取り、引越し料金の比較をする事です。

引越し費用は、相見積もりをしていく事で引越し業者間での価格競争が起こります。

すると1社目のA社は120,000万円、2社目のB社は105,000円、3社目のC社は95,000円という風に相見積もりをして値引き交渉をしていくうちに引越し費用が段々と安くなっていく事が多々あります。

家族で引越しする場合は、出来るだけ一括無料見積もりをりようするなどして、最低3社以上は、相見積もりを取るようにしましょう。

家族向けのお得なプランを利用しよう

家族向けのどんなプランがあるのか知りたい。

単身者の引越しでは単身パックなど、1人暮らし用の引越しにお得なおすすめプランが用意されています。

引越し業者によっては家族向けにおすすめの引越しプランが用意されているので、それらを利用すると家族の引越し料金を安くすることができるでしょう。

家族向けの引越しプランは基本的には一般的なトラックチャーター便になりますが、長距離引越しの場合であればコンテナ便の輸送などもおすすめです。

コンテナ便はトラックチャーター便に比べると引越し費用を安く抑えることができます。

ただその分引越し搬出日から搬入日まで時間がかかってしまうので、時間に余裕がある家族におすすめです。

荷造り、荷ほどきなどを引越し業者に手伝ってもらう引越しプランもありますが、できるだけリーズナブルにおさえておきたい!という人には、荷造り、荷ほどきなどの作業は自分で行うプランの方がよいでしょう。

自分でできる作業は自分でやるようにすることで、引越し費用を安くすることができます。

それぞれの引越し業者によってプランの違い、引越し料金の違いはあるので、引越し見積もりを複数の業者から請求して、価格を比較することをおすすめします。

家族向けの様々なプラン

トラックチャーター便のプラン

長距離引越し用のコンテナ便のプラン

荷造り&荷ほどきプラン

大手引越し業者の家族向けプラン

どの引越し業者がおすすめなの。

引越し業者によってそれぞれ良い点、悪い点があります。

特に大手引越し業者として有名なのが、アート引越しセンター、アーク引越しセンター、サカイ引越センター、ハトのマークの引越しセンター、クロネコヤマト引越センター、アリさんマークの引越社などがあります。

順番に紹介していきます。

アート引越センターの家族向けプラン

参照:アート引越センター

アート引越センターは業界最大手の引越し業者であり、家族向けのプランやオプションサービスも充実しています。

顧客満足度ランキングでも1位を獲得しており、口コミ評価もよいです。

アート引越しセンターの家族向けプラン

基本コース

ハーフコース

フルコース

プラン名サービス内容
基本コース・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・資材回収
ハーフコース・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・資材回収
フルコース・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
・資材回収
アート引越しセンターの資材サービス

アート引越センターは、ダンボールは有料での提供になります。

ただし、見積りの際に交渉次第では、中古のダンボールのみ無料で提供してもらえる場合があります。

アーク引越センターの家族向けプラン

参照:アーク引越しセンター

アーク引越しセンターは、大手引越し業者口コミランキングでも常に上位を占めている口コミの評判でも高い大手引越し業者です。

資材無料サービスも充実していて、家族向けのプランは3つから選ぶことが可能です。

アーク引越しセンターの家族向けプラン

節約プラン

通常プラン

すべてお任せフルフルプラン

プラン名サービス内容
節約プラン・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
通常プラン・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
すべてお任せフルフルプラン・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
アーク引越センターの資材サービス
アーク引越センターの資材サービス
ダンボール最大50枚
テープ最大2本
ハンガー専用BOX最大5個
布団袋最大2袋

サカイ引越センターの家族向けプラン

参照:サカイ引越しセンター

サカイ引越センターは、大手業者の中では特にオプションが充実しています。

全国に支社が多いので、長距離引越しでも安心ですし、スタッフの質も高いです。

サカイ引越センターの家族向けプラン

らくらくコース プレミアム

らくらくAコース

らくらくBコース

らくらくCコース

プラン名サービス内容
らくらくコース プレミアム・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
・10分間サービス
・ダスキンお掃除サービス
らくらくAコース・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
・10分間サービス
らくらくBコース・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
 (注 食器などの小物の荷解き、
  収納、後片付けは含まれない)
・10分間サービス
らくらくCコース・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
 (注 食器と大型家具の荷造り、荷解き以外は
   自分で荷造り、荷解きをする)
・10分間サービス
サカイ引越センターの資材サービス
サカイ引越センターの資材サービス
ダンボール最大50枚(大小2種類)
テープ最大2本
ハンガー専用BOX最大5個
布団袋最大2袋

ハトのマークの引越センターの家族向けプラン

参照:ハトのマークの引越センター

ハトのマークの引越センターは単身パックが充実しており、荷物少な目の引越しにぴったりです。

ハトのマークの引越センターの家族向けプラン

節約プラン

標準プラン

楽々プラン

プラン名サービス内容
節約プラン・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・資材回収
標準プラン・荷造り資材の準備
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・資材回収
楽々プラン・荷造り資材の準備
・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
・資材回収
ハトのマークの引越センターの資材サービス
ハトのマークの引越センターの資材サービス
ダンボール最大50枚
テープ最大4本
ハンガー専用BOX必要数
布団袋最大2袋

アリさんマークの引越社の家族向けプラン

参照:アリさんマークの引越社

アリさんマークの引越社は作業スタッフが全員正社員、準社員なのでスタッフの対応が非常によいです。

アリさんマークの引越社の家族向けプラン

経済パック

アリさんパック

アリさんフルパック

プラン名サービス内容
経済パック・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
アリさんパック・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
アリさんフルパック・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
アリさんマークの引越社の資材サービス
アリさんマークの引越社の資材サービス
ダンボール最大50枚
テープ最大2本
ハンガー専用BOX無料で貸し出し
布団袋最大2袋

日通の家族向けプラン

参照:日本通運

日通は、独自に開発した繰り返しても使える梱包資材「えころじんぱ」を使うことが特徴です。

梱包資材「えころじんぱ」を使うことで梱包にかかる手間とゴミを減らし、人と地球にやさしい引越しを提供しています。

日通の家族向けプラン

セルフプラン

ハーフプラン

フルプラン

プラン名サービス内容
セルフプラン・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
ハーフプラン・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
フルプラン・荷造り
・家具梱包
・搬出
・輸送
・新居の養生
・新居へ搬入
・家具・家電の設置
・荷解き
・収納
・片付け
日通の資材サービス

日通は、ダンボール、ガムテープなどの資材サービスは、有料さーぼすになりますが、必要枚数分のみ見積り料金の中に含まれています。

大手の引越し業者の家族向けプラン まとめ

それぞれの引越し業者には特徴があるので、自分の引越し条件にあった引越し業者選びをすることが重要でしょう。

さらに価格面もしっかりと比較することで満足いく引越しが可能になります。

ネット上の口コミなどを参考にしても引越し業者の特徴をつかむことができますよ。

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