引越し料金の計算方法の仕方ってどうなっているんだろう…そんな疑問を感じたことがある人も多いのではないでしょうか?
素人目に見ると、引越し料金の計算方法は分かりにくいですし、どのようにして引越し料金が決まっているのか全然分からない…という人も多いでしょう。
引越し料金の決まり方はあるの?
ここでは引越し料金の計算方法、決まり方についてまとめてみましょう。
目次
引越し料金の計算方法、決まり方とは?
新しい住まいに移る引っ越しは重大な作業と言えます。
引越しは引越し業者に依頼する方が多いですが、この引越し料金は思った以上に高額になってしまう場合があります。
引越し料金は少しでも安く抑えたいな。
少しでもコストダウンして安く引越ししたいと思うのは誰でも同じですね。
引越し料金を安くするためには、まずは引越しにかかる費用やその内容についてきちんと理解しておくことが重要でしょう。
引越し料金がなぜこのような料金になるのか知っている人って実は非常に少ないんです。
そこで引越し料金について知っておけば、コストダウンできるポイントが見えてきますし、引越し業者から見積もりを提示されても内容に関して冷静な判断が下せるようになるでしょう。
まずは引越し料金の計算方法について見てみましょう。
引越し料金の計算式はこちらになります。
引越し料金=基本運賃+割増料金+実費+オプションサービス料金
です。
それぞれの内訳を見ていきましょう。
基本運賃
基本運賃は引越し料金を算出する上で必ず含まれてくる費用になります。
基本運賃の算出
この基本運賃は、
引越しする荷物の量
引越しする移動距離
作業する時間
によって決まります。
距離と時間に関しては、
時間制運賃
距離制運賃
によって算出されています。
ひこ 時間制運賃、距離制運賃は法律によって基準が定められているので、法外な差が引越し業者によって出るということはまずないでしょう。
時間制運賃とは
時間制運賃とは引越しの距離が100キロ以内の場合に適用されます。
トラックを使用した時間で運賃が決定するもので、トラックを使った時間はトラックが指定場所へ到着した時間から作業終了後に車庫に帰った時点までの時間を言います。
4時間制、8時間制、8時間以上の3段階で決められています。
時間制運賃率に関しては、下記表を参考にしてみて下さい。
4時間制 | 8時間制 | 8時間以上 (時間毎) | |
---|---|---|---|
1t車 まで | 15380円 | 25620円 | 2590円 |
2t車 まで | 16940円 | 28440円 | 2800円 |
3t車 まで | 18160円 | 30360円 | 3000円 |
4t車 まで | 20110円 | 33520円 | 3190円 |
5t車 まで | 21380円 | 37120円 | 3370円 |
6t車 まで | 22570円 | 39520円 | 3660円 |
8t車 まで | 25420円 | 43560円 | 4090円 |
10t車 まで | 27850円 | 47600円 | 4540円 |
12t車 まで | 30250円 | 52030円 | 4800円 |
参考:関東運輸局
距離制運賃とは
距離制運賃は引越しの距離が100キロ以上の場合に適用されます。トラックで走った距離によって運賃が決められており、最短となる経路の距離で計算されます。
ただあくまでも基準になるので、全ての引越し業者で統一されている料金ではないのでその点は注意しておきましょう。
引越し業者は基本運賃の上下10%の料金幅で基本運賃の料金を決めることが可能です。
つまりA社では9万円であってもB社では11万円になるということもあるのです。
業者によって20%ほどの差が生じるので、各引越し業者にとって料金に差が生じてくるのです。
距離制運賃に関しては、下記表を参考にしてみて下さい。
100㎞ 以上 | 150㎞ 以上 | 200㎞~ 500㎞ 20㎞毎 | 500㎞ 以上 50㎞毎 | |
---|---|---|---|---|
1t車 まで | 28420円 | 33120円 | 2090円 | 5240円 |
2t車 まで | 31430円 | 36710円 | 2320円 | 5820円 |
3t車 まで | 33580円 | 39180円 | 2470円 | 6200円 |
4t車 まで | 35810円 | 41860円 | 2640円 | 6640円 |
5t車 まで | 39670円 | 46340円 | 2930円 | 7340円 |
6t車 まで | 43550円 | 50870円 | 3230円 | 8050円 |
8t車 まで | 49140円 | 57400円 | 3640円 | 9060円 |
10t車 まで | 54480円 | 63680円 | 4040円 | 10100円 |
12t車 まで | 56360円 | 65830円 | 4180円 | 10430円 |
参考:関東運輸局
割増料金
割増料金は、休日割増や深夜早朝割増などがあります。
土日祝日などの休日に引越しをすると平日に引越しを行う時に比べて引越し料金が高くなるのは、割増料金があるからなのです。
また深夜早朝に引越しをすることになると、それも別途費用が追加されるので注意が必要です。
北海道や東北地方などで引越しをする場合、冬期には雪が多く降るため、冬期割増が加算されるケースもあります。
割増料金については、以下のようなものがあります。
繁忙期割増
土日、祝日、休日割増
対応時間、深夜割増
冬季割増
実費
実費の種類は以下のようなものがあります。
荷役作業員料
荷造り作業料
諸資材料(運搬費も含む)
荷役作業員料とは
荷役作業員料とは、荷物の積み込み、積み下ろしを引越し業者さんにお願いした時の人件費になります。
荷役作業員料の相場は以下の表をご確認下さい。
使用 トラック | 人数 | 1人の 人件費 | |
---|---|---|---|
2DK | 2~ 4t | 2人~ 3人 | 13000~ 19000円 |
3DK | 4~ 4tロング | 2人~ 4人 | 13000~ 19000円 |
4LDK | 4tロング ~10t | 3人~ 5人 | 13000~ 19000円 |
参考:関東運輸局
荷造り作業料とは
荷造り作業料とは、家具や家電などの荷造りを引越し業者にお願いした時の作業料になります。
荷造り作業料の相場は以下の表をご確認下さい。
使用 トラック | 人数 | 1人の 人件費 | |
---|---|---|---|
2DK | 2~ 4t | 2人~ 3人 | 13000~ 19000円 |
3DK | 4~ 4tロング | 2人~ 4人 | 13000~ 19000円 |
4LDK | 4tロング ~10t | 3人~ 5人 | 13000~ 19000円 |
参考:関東運輸局
諸資材料(運搬費も含む)とは
諸資材料は、引越しの荷造りなどの際に、ダンボールやひも、ガムテープなどを引越し業者さんに調達してもらった時にかかる諸経費になります。
費用は、市販のものより少々割高で、資材の運搬料も別途で5000円~7000円かかる場合があります。
諸資材料に関してですが、下記表を参考にしてください。
使用 トラック | 諸資材料 (運搬費含む) | |
---|---|---|
2DK | 2~ 4t | 25000~ 60000円 |
3DK | 4~ 4tロング | 35000~ 80000円 |
4LDK | 4tロング ~10t | 60000~ 100000円 |
参考:関東運輸局
ガムテープ、ダンボールなどの個々の諸資材の費用の内訳に関しては、以下の表をご覧ください。
品目 | 金額 |
---|---|
ダンボール(小) | 200~400円 |
ダンボール(中) | 200~500円 |
ダンボール(大) | 300~600円 |
和服ケース | 300~700円 |
エアーキャップ | 3000~7000円 |
ガムテープ | 150~500円 |
布テープ | 300~600円 |
ビニールひも | 500~1600円 |
参考:関東運輸局
オプションサービス
オプションサービスはピアノ運搬、エアコン、テレビアンテナの取り付け、取り外し、清掃、不要品処理などのサービスになります。
オプションサービスを頼むと、オプションサービス費用は別途必要になるのでたくさんのオプションを頼んでしまうと引越し料金は高くなるので注意が必要です。
引越し業者によっては全ての作業を含んだお任せパックと呼ばれるプランを提供している業者もあります。
全部お任せタイプの引越しプランの場合、引越し作業は全てお任せできるので、ラクチンはラクチンですが、費用は割高になります。
またどの程度のオプションが含まれているかは、引越し業者によって異なりますので注意が必要です。
このようにたくさんの決まり方があるので、業者によって引越し料金には差が生じやすいです。
特に、割増料金、実費、オプションサービスの3つに関しては引越し業者によって金額も内容もばらつきがあります。
比較検討する、時にはこの3つの費用の差額をチェックしてみるとどこの引越し業者が安いかがすぐに分かるでしょう。
オプションサービスは、各業者さんごとに様々なサービスがありますので、いくつか紹介します。
エアコンの取り外し、取り付け
洗濯機の設置
アンテナやテレビの取り付け
ピアノの輸送
車、バイクの輸送
仏壇の輸送
クレーンの使用
ハウスクリーニング
以下にオプションサービスの料金の相場を紹介します。
エアコンの取り外し、取り付け費用
取り付け、取り外し 費用 | |
---|---|
ヤマトホーム コンビニエンス | 取外し8000円~ 取りつけ12000円~ 着脱パック27000円~ 新設パック20000円~ |
アート引越し センター | 15000円前後 |
サカイ引越 センター | 20000円前後 (市外は別途見積もりが必要) |
洗濯機の取り外し、取り付け費用
取り外し | 取り付け | |
---|---|---|
全自動洗濯機 | 1,500円~ | 3,000円~ |
ドラム式洗濯機 | 3,000円~ | 7,500円~ |
洗濯乾燥一体型 | 3,000円~ | 3,000円~ |
BS、CSアンテナの取り付け、取り外し費用
取り外し | 取り付け | |
---|---|---|
BS、CS アンテナ | 5,000〜10,000円 | 10,000〜20,000円 |
テレビ、DVD/ブルーレイ配線の費用
料金 | |
---|---|
テレビ 配線 | 3,000〜5,000円 |
DVD ブルーレイ 配線 | 3,000〜5,000円 |
車、バイクの輸送の費用(陸路)
距離の目安 | 陸送費相場 | 所要日数 |
---|---|---|
近隣の場合 2~3時間の 移動 | 1~2万円 | 1~2日 |
遠方の場合 5~10時間の 移動 | 3~10万円 | 4~5日 |
ピアノ、エレクトーンの引越し費用の相場
距離 | アップライト ピアノ | グランド ピアノ | エレク トーン |
---|---|---|---|
~10km | 18,200円 | 31,417円 | 13,000円 |
20km | 20,150円 | 33,800円 | 14,300円 |
30km | 22,100円 | 39,260円 | 17,333円 |
40km | 23,400円 | 39,867円 | 17,550円 |
50~ 79km | 27,950円 | 49,400円 | 22,100円 |
80~ 99km | 34,450円 | 61,100円 | 27,300円 |
100~ 120km | 37,700円 | 67,340円 | 31,525円 |
仏壇の引越し費用の相場
費用 | |
---|---|
入魂、抜魂の 費用相場 | 10,000〜30,000円 |
仏壇引っ越し 費用相場 | 10,000〜20,000円 |
クレーンの相場
クレーン費用 | |
---|---|
1点 | 15,000~20,000円 |
2点~ 3点 | 20,000~30,000円 |
引越し料金の計算方法で金額の増減に響く3つの要因
引越し料金を安く抑える方法を知りたい!
引越し料金をできるだけ安くしたい!と考える方は多いでしょう。
引越し料金を安くするには、どの部分が金額に左右してくるのかを知っておくことが重要になります。
まず引越し費用の計算ポイントには、以下のようなものがあります。
荷物量・移動距離
オプションにかかる金額
引越し全体にかかる金額
それぞれまとめてみましょう。
荷物量・移動距離によって引越し料金が変わってくる
引越し料金を計算する際に、引越しする荷物量、移動距離は最も重要になる要因となります。
実際に引越しをしたことがある人であれば分かると思いますが、引越し業者が訪問見積もりをしに家に来た時に見るのは荷物量です。
荷物量がどれくらいあるかによって、用意するトラックの大きさも変わりますし、作業スタッフの人数にも違いが出てきます。
訪問見積もりの際には押し入れにある荷物から部屋の荷物、ベランダにある荷物まで隅々まで確認していきます。
荷物量をチェックした後に、どこまで引越しをするのか移動距離を確認してくるでしょう。
また荷物量は世帯の人数によって比例します。
家族の人数が増えれば必然的に荷物量も増えていきます。
さらに距離に関しても引越し場所までの距離が分かればどのくらいの費用がかかるのかもだいたい想像がつきます。
引越しの基本的な費用の計算方法は、引越しをする世帯人数の荷物量に対する金額+引越しの距離にかかる料金になるでしょう。
間取り、荷物量に比例した引越し料金がどれくらいになるか?を以下に紹介します。
単身~家族の近距離の引越し料金の相場(間取り、ダンボール箱数)
間取り | 引越し人数 | ダンボール箱数 | 通常期 | 繁忙期 |
---|---|---|---|---|
1K | 単身 | 10~15箱 | 36,000円前後 | 48,000円前後 |
1LDK | 単身~ 2人家族 | 15~20箱 | 54,000円前後 | 75,000円前後 |
2K~2LDK | 2人家族~ 3人家族 | 20~50箱 | 68,000円前後 | 96,000円前後 |
3K~3LDK | 3人家族~ 4人家族 | 40~80箱 | 82,000円前後 | 113,000円前後 |
4LDK~ | 4人家族~ 5人家族 | 50~100箱 | 97,000円前後 | 129,000円前後 |
単身~家族の長距離の引越し料金の相場(間取り、ダンボール箱数)
間取り | 引越し人数 | ダンボール箱数 | 通常期 | 繁忙期 |
---|---|---|---|---|
1K | 単身 | 10~15箱 | 69,000円前後 | 130,000円前後 |
1LDK | 単身~ 2人家族 | 15~20箱 | 117,000円前後 | 185,000円前後 |
2K~2LDK | 2人家族~ 3人家族 | 20~50箱 | 146,000円前後 | 244,000円前後 |
3K~3LDK | 3人家族~ 4人家族 | 40~80箱 | 156,000円前後 | 332,000円前後 |
4LDK~ | 4人家族~ 5人家族 | 50~100箱 | 172,000円前後 | - |
上記の表を見ても分かるとおり、荷物量が多くなれば、それに比例して引越し料金が割高になります。
ひこ
引越し費用を出来るだけ安く抑えるには、要らないものは出来るだけ処分して、荷物の量を出来るだけ減らすことが大切です。
オプションサービスの依頼の内容によって料金は変わってくる
引越し料金の計算時に注意しておきたいのがオプションサービスの有無です。
荷物量と距離ばかりを気にしがちですが、オプションにかかる費用に関してもしっかりと考えなければなりません。
オプションサービスは引越し業者によっても様々ですし、たくさんのオプションサービスが用意されているので料金にも幅があります。
オプションサービスの中でも代表的なのがエアコンの取り付け、取り外しになります。
エアコンの取り付け、取り外しには料金が必要になってきます。
自力での取り付け、取り外しは難しいので基本的には専門業者にオプションサービスとして依頼することになるでしょう。
またエアコン以外にもピアノの輸送などもオプションサービスになります。
ピアノの輸送はピアノ輸送を専門に行う業者などが輸送してくれます。
また調律とセットになっているオプションサービスもあります。
マンションに住んでいる人の場合、何階に住んでいるかによっても引越し料金が変わってきます。
特にマンションにお住まいの場合、何階に住んでいるか、エレベーターがあるかどうかによってプラスの追加料金が発生します。
上記のオプションサービスのところで紹介させていただいたようにエアコンの取り付け、取り外しのサービスであれば15,000円~20,000円くらいの金額が必要ですし、ドラム式洗濯機の取り付けであれば7,500円前後の金額が必要になっていきます。
ひこ
引越し料金を出来るだけ安く抑えるためには、テレビの配線や車の自走など自力で出来そうなところは、自力で行うことで引越し費用を少しでも安く抑える事を考えてみると良いです。
引越し全体にかかる金額
引越し料金を計算する時に大切なポイントとなるのが、引越し業者に支払う費用だけではないということです。
引越し業者に支払う引越し費用は非常に高額になりますが、それだけではなく引越しに伴う費用は他にも発生してきます。
例えば新しい賃貸物件を借りる場合には、敷金や礼金、仲介手数料や火災保険料、前家賃などが必要になります。
また電話やインターネットの工事代金や転居はがきの代金、近所への引越しの挨拶の品物代なども必要になります。
さらに新居で必要な新しいカーテンや家具、家電などの費用や、生活用品をあらたに買い足すということもあるでしょう。
引越しは私達が考えている以上にあらゆる面で費用が必要になってきますので、その点をしっかりと注意しておかなければなりません。
梱包資材に関してもダンボールを無料でサービスしてくれる業者もあれば、梱包資材は別途料金が発生する場合もあります。
賃貸物件にかかる費用
電話やインターネットの工事代金
近所への引越しの挨拶の品物代
新しいカーテンや家具、家電などの費用
生活用品の費用
引越し料金の計算方法や決まり方は覚えておこう
引越し業者選びの時には、引越し業者に見積もりを依頼することになります。
この見積もりを依頼する前に、いくらぐらい引越し費用がかかるのか?を知っておくことが重要です。
そのためにも引越し料金の計算方法や決まり方はしっかりと覚えておきましょう。
ネットで簡単に荷物量を計算するものは、目安にしかならず大抵は実際の金額とは異なってしまうことが多いです。
引越しにかかる料金は荷物量、移動距離、オプションが基本になります。
計算方法は、先ほどお話しした通り、引越しする世帯人数の荷物量に対する料金+距離に発生する料金+エアコンやピアノの輸送などのオプションサービス費用+エレベーター無しの場合には運搬料がプラスされます。
引越し業者に支払う金額は交渉次第によっては安くなることもあります。
どうやって引越し業者と交渉すればいいの?
訪問見積もりの交渉で安くなる可能性が高いので、引越し業者を選ぶ時には訪問見積もりを取るようにしましょう。
訪問見積もりを取る前にはまずは引越し見積もり無料一括請求サイトを利用しましょう。
引越し見積もり無料一括請求サイトは1回の請求で最大10社からの見積もりを請求することができます。
10社の見積もりを請求すると安い引越し業者がどこなのかが分かります。
安い業者をいくつかピックアップして訪問見積もりを依頼すれば、はじめに提示された引越し料金よりも安く引越しできるでしょう。
下記記事では、引越し業者との交渉方法について詳しく紹介しています。
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